2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
閣僚になりましたものですから、今、原発ゼロの会、毎週の世話人会はお休みをいただいているところでございます。
閣僚になりましたものですから、今、原発ゼロの会、毎週の世話人会はお休みをいただいているところでございます。
基本的には、議運の理事会の決定事項とか宿舎の世話人会の申し合わせとかに基づいて行われておりますので、それは、御懸念とか御提案がありましたら、そのような場で協議されていくものではないかと思っております。
それから三つ目には、地域医療研究会というのをずっとやって、世話人会というのがあるんですが、この世話人会のメンバーの院長さんが、やはり経営が厳しいので世話人会に出られないという環境が出てきて、民主党の元医系議員であった今井澄先生が諏訪中央病院でやっておられましたけれども、あそこも産科医が引き揚げられたということです。
この中で大変興味深いシーンがありまして、昨年九月に初当選された衆議院議員の皆さんたちの地方を語る世話人会の発言、この中に、地方が均等に競争できる条件がそろっていない、機会に格差がある。
最後に、福岡高裁、平成九年八月七日判決では、違反者四名が話し合いに基づいて後援会事務所を設置し、役員会や世話人会等の会合を企画、立案し、候補者の選挙カーによる遊説の際の日程を調整するなどした上、この会合等を通じて選挙運動者を集め、これらの者に、協力者カードの作成、選挙カーによる遊説の際の同乗や伴走車の提供などの選挙運動をさせ、他方で、人を雇って選挙人に電話をかけるなどの選挙運動をし、選挙運動を企画、
だからこそ、赤坂宿舎に住んでいる方々が超党派で世話人会をつくられて、その点について、「業者決定に至る経過の情報を開示すべし」ということが書いてあるわけです。
○渡辺(周)分科員 世話人会の方々がいろいろまとめられた意見の中に、例えば、PFIにふさわしい入札審査基準を定めるべきである、あるいは、国費の支出は極力ゼロに近いものにし、国民に納得してもらえる事業を提案することがなければ建てかえを当面延期する覚悟が必要であるというような形で訴えているわけです。
○谷事務総長 赤坂の世話人会でいろいろ御議論があったのは承知してございます。確かに、予算執行に当たりまして十分な説明が至らなかった点はあるかと思います。
○木村副大臣 まず、小沢議員の御質問の中に顧問の話がございましたけれども、顧問の方々、この顧問議員団世話人会というのがあるんですが、二十数名の方がこれは顧問に就任されておられるようでございまして、まず、その中では大変著名な方々、強力な方々、大臣経験者の方々、中には総理経験者の方々もおられるわけでございまして、このメンバー表を見ますと、私より後輩の議員はほんのわずかでございます。
先日、さきの大戦で東京都関係の戦没者十六万人が祭られている東京都戦没者霊園、これを訪ねまして、その敷地内にあります建物の中の会議室で、実は、平和を願い戦争に反対する戦没者遺族の会、略称平和遺族会、このように呼んでおりますけれども、この会の全国世話人会、この方々と懇談する機会がありました。 そこで、遺族の方々からいろいろな御意見や御要望などをお聞きしたわけであります。もう相当の年輩の方々です。
設立世話人会で披露されました当初の事業資金計画を見てみますと、四十七年に会社が設立され、四十八年から分譲を開始する、昭和六十年度、設立後十三年目ぐらいまでに土地の分譲収入は三千億余り、それに対して土地代あるいは造成費等の事業支出は二千六百億余り、十三年間で法人税も百億以上の納付が可能だろうというような計画、予想見込みでございました。
また、運営諮問会議についても、既に各大学で懇談会や世話人会などを置いて広く学外の意見を取り入れようと努力しているのであり、わざわざ法定する必要はありません。しかも、経済界などの有力者をメンバーとして学長への助言、勧告を行うというものでは、多くの大学関係者が外部からの圧力、介入となることを不安に感じているのは当然のことであります。
1%クラブを支持する世話人会というのがございまして、この世話人会は二十の大企業のお方に世話人になっていただいております。その方々も含めて今我々が取り組んでいるのは、企業サイドにこの社会貢献の必要な認識も説いているわけでございます。 それから、お話し申し上げたように、各地域に出向いてそのシンポジウムを開いております。これは各地域の企業の方がお見えになっております。
特に、例えば六十二年の場合は、NTTのOBや管理職で組織する全国電気通信協議会現役世話人会、この名のもとに、役員、理事クラスが二万円、副理事が一万五千円、参与、副参与一万円、こういうふうに役職ごとに二万から五千円のランクづけで、分けて集められておる。そして、実際は総務部が窓口になりまして、年末ボーナスのときに臨時カンパを各部課ごとに要請をする。
それらを世話人会等で整理をすることとなろうと思うのでございますが、その後の取り扱いにつきましては親調査会において行っていただきたい、このように申し上げます。 以上で開陳を終わります。
日本就職情報出版懇話会、業者団体の世話人会の議事録の中で、いつ幾日要望書をだれとだれが持っていって、だれに会って、鹿野課長からどういうコメントがあってと、さまざま報告がある中で、この「「要望書」が加藤局長に提出されたのは、八月十八日であるが、局長の反応は(業界に自主規制をお願いしていると国会で答弁しているのに)このような要望書が出てくるのは納得がいかない。」
昭和五十九年八月三十日に懇話会世話人会の協議があった。「協議内容」として「①要望書提出の件」というところがございます。この世話人会議事録について労働省は御承知ですね。承知されているかどうかだけ聞かしてください。
意見開陳は二回にわたり、各会派所属の委員個人の立場で行われましたが、初回の意見開陳の後、世話人会において、小委員間の共通認識が多いので、可能な限り小委員会の意志となるよう取りまとめを図りたい旨の小委員長メモが提出され、了承されました。 以降、世話人会等の場でODAに関し、協議を重ねてきましたが、その過程で各意見はおおむね次のように整理できると思います。
○小委員長(矢田部理君) 前回の世話人会で御相談申し上げてきたのでありますが、きょう出されました各小委員の補充的な意見を一度整理をさせていただきまして、項目ごとに整理をいたしますから、その整理ができましたら、今度は世話人会を中心にして、どういう共通項があるのか、どの点に違いがあるのか、どんな歩み寄りが可能なのかというようなことの作業を、しばらくの間続けさせていただければというふうに考えております。
○中西一郎君 それも世話人会で御相談なさったらいかがでしょうか。
○小委員長(矢田部理君) いかがでしょうか、きょうの意見を整理をしまして、整理ができたところで、その後の扱いをいかがすべきかは一度世話人会を開いた上で、また小委員会にするかあるいは引き続き世話人会で実質上詰めるかということは御相談したいと思います。
これを受けまして、滋賀県が中心になられましてどのような形でこれを発足させるかということを御検討になったわけでございますが、国連の一つの機関でございますUNEP寺とも連絡をとられまして、研究者として世界的に著名な方々の個人参加の形でこれを組織するということが、数次にわたりますいわば世話人会のような組織で相談をされたと承知をいたしております。
○立木洋君 この「自由新報」に「吉村私案をタタキ台に党も検討へ」ということが書かれてありまして、党の基本問題運営等調査会・党改革推進本部の合同世話人会でこの吉村私案がまとまったものだというふうにして発表されてありますが、これは事実と違うんでしょうか。
この各小委員会とも世話人会等を開きまして検討を加えてまいっております。次回国会から逐次活動に入る予定でございますので、以上御報告申し上げます。 なお、来年、できるだけ早い時期に本委員会を一度開かせていただきたいと、かように委員長として考えておりますので、御報告申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時四十七分散会
それで、学術研究体制刷新のために、まずは学術研究体制世話人会というものができまして、それから学術体制刷新委員会というものが組織されたわけでございます。
これにつきましてはもちろん学会の総意を代表するものでなくてはならないということで、まず最初に四十四名の各界から選出されました世話人会が選出されたわけでございます。この世話人会で慎重に審議されまして委員の選出方法を定められたということでございます。